「現代短篇の名手たち1 コーパスへの道」デニス・ルへイン(ハヤカワ・ミステリ文庫)


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 映画化された「ミスティックリバー」の作者の短編集。
 どの作品も、渇いた孤独と苦しみに満ちた短編で読み応えがあります。でも不思議とそれだけに終わらないような、奇妙な視点があるようにも思えます。

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