「子育ての経済学」ジョシュア・ガンズ(日経BP社)



 経済学の本だと思って手に取ったら、実際は、経済学者による子育てエッセイという内容だったから少し驚きました。確かに経済学的蘊蓄もちらほらありますが、なによりもまず父親として愉しい人で、面白い一冊でした。

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