「ラテに感謝!」マイケル・ゲイツ・ギル(ダイヤモンド社)



 転落エリートの私を救った世界最高の仕事、という副題通りの内容ながら、スタバに何の思い入れもない私には正直言って本当かなこれ、と思えるくらいのお話でした。ただ、エリートとされていた人生から挫折し、そこからの生き直し物語と思えば、後味も良いお話でした。

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