こんにちは。先日美容院に行ってパーマをかけたところ、誰かに似ている出来となり、しばらく考えたあげくに「星影銀子」似であることに気がついたとりこ。です。次元さんを魅惑する美貌とスタイル抜きのぎんこ。になにか存在価値はあるのでしょうか。
こんなブログを開設したりあんな小説をPixivに上げたりしているくせに、本家ルパンの過去TVシリーズチェックはゆっくり進めています。なんせ、すごい時間泥棒ですし、量も多いので…。
というわけで、つい先日、子どものころ以来のPARTⅢをDVDにて鑑賞したのですが、吹きました。
次元さんがかわゆすぎ。
こ、これはいけない…。青木悠三さんによる設定資料は確認済みだったので、両目が見えてちょっとチャラい感じがするのはあらかじめ分かっていたのですが、動いてるの見たら、なんだ、この破壊力。OPの段階で悲鳴上げた。素で。この年齢でアニメ見て悲鳴上げるなんて。おれんじしゃつのじげんはとんでもないものをぬすんでいきました。わたしの理性です。かーわーいーいー。オレンジシャツのじげんさんかーわーいーいー。
しかし、こんな次元さん見たら、これからのわたしのジゲフジ小説、ラブい場面になったら青いシャツがオレンジになるよ。なんだこのチャラい(褒め言葉)モテそうな(わたし調べ)キュート極まりない(個人的見解です)次元さんは!こんなに可愛いのに、前髪がオールバックなのもポイント高いですね!いいよねオールバック!
でもまあ、こんなにおめめが見えてるのは初期だけらしいので、話数が進めば、こんなに悲鳴を上げ続けなくてもよさそうですけど…あと、話によって作画にバラつきもかなりあるので、きっと大丈夫(言い聞かせ)。
そんなこと叫んでるわたしは三世さんファンなんですが、PARTⅢに関しては顎を削りたいとしか思えません(個人の意見です)。三世さんのルックスは、原作以外では、やっぱり新ルパンか、若く見えるけれどイタリア篇が好きですね。でも三世さんは顔じゃないから…。
こんな風に日夜DVD見ながらぶつぶつ言っています。あぁ楽しいルパンライフ。