Pixivに、新作「恋わずらいの女狐」をUPしました。
個人的に記念すべき、Pixivへの10作目の投稿となります。
以下の点をご了承のうえでご覧いただけると嬉しいです。
・次元×不二子が前提です。ジゲフジです。デキてます。甘いです。
・TVシリーズPART4第10話「恋煩いのブタ」の内容に準じた作品となっています。よって、作中に「恋煩いのブタ」の内容に触れている個所があります。ネタバレとなりますので、ご注意ください。
よろしければ、こちらへどうぞ→Pixiv(URL)※URLの間違いがありました。修正済みです。
↓以下、作品について(ネタバレ?あります)
Pixiv投稿10作目、ということで、もう徹底的にジゲフジでいきたい!と思って、こういうお話を準備しました。PART4第10話をみたときに、冒頭でいつものようにソファに寝転んでいる次元さんと、本篇で頬を染めている不二子ちゃんを見た瞬間にできたお話です。どうころんでもルパフジじゃね?な本篇を、ジゲフジ者としてこのように勝手に料理させていただきました。あの素敵な不二子ちゃんの台詞をあんな風に解釈してすみません。でも、反省は出来ない(開き直り)。みんな違ってみんないい(意味不明)。さらに媚薬ネタの定番オチですみません。でも、ベタって楽しい…。
TVシリーズに準じた話、というわけで、わたしがこれまで書いてきたジゲフジとはちょっとパラレルというかつながってないお話でもあります。これ単品でお楽しみくださいという感じでもあります。
書きながら、「これR-18かな?」と一瞬思ったりもしたのですが、冷静に読み返したら、服も脱いでないしキスしかしてないからまあいいかと思いました。個人的にはR-18 の基準としては性器描写の有無かと思っております。いつかはそういう赤裸々なジゲフジも頑張りたいですね。できるかな。
でも、たぶん、これR-18以上に恥ずかしいですけどね!つくづく、わたしの不二子ちゃん次元さん好きすぎですよね!ある意味ですごくキャラ崩壊というか、公式設定で「じつはひそかに峰不二子に片思い」とか書かれてる次元さんに比べれば、こっちのほうがすごくねつ造です。でも、ごめんなさい、わたしの不二子ちゃんこうだから!次元さんに夢中だから!まあ、平気で次元さん裏切ったり窮地に陥れたりはすると思うんですが、カッコいいクールな大人の女には肝心なところでなりきれないまま行くと思います。
そんなハーレクインなジゲフジをこれからも書きます。どうにもこうにもこういう風にしか書けないもので…。投稿10作目とかいってはしゃいでしまいましたが、まだまだ続くんじゃよBY亀仙人でもあります。ジゲフジがおすきなかたにすこしでも楽しんでいただければ嬉しいです。ありがとうございました!