お知らせなど。

 こんにちは、先日、昔からの同人友達と話していたところ、ふたりともが、推しカプの燃料が公式からこぼれ落ちたとたん「いただきました!」と叫んでしまう習性がある民だと発見した、とりこ。です。なんならそのあとに「喜んでー!」も言うよね。大声で。

 まあそれはつまり燃料を頂くこと自体が滅多にないカップリングを追ってしまう民の哀しい習性なのかもしれないのですが、でもそのわずかな燃料でも信じられないくらい走るので、萌えの燃費が良い民でもあるかもしれません。もっとも自分としては、「あれもこれもすごいよ? もうつきあってるよ? ていうかつきあってたね、失敬!」くらいの燃料を頂いている認識もあります。すでに燃料でないものを燃料と認識する術も心得ています。ので、なにか歪んだレンズを目にはめた民なのかもしれません。ちなみにわたしのレンズはきっと紫色。

 そんな紫のレンズをはめて書いている小説をまた投稿します。いつものように、4月24日の土曜にpixivに投稿する予定です。今回は、お仕事話が舞台だけど、もちろんメインはそれじゃなくて、不二子ちゃんがつれないんだかやさしいんだかまだよく分からない次元さん相手にもだもだするジゲフジ話です。もちろん甘くてハッピーエンドです。そういうジゲフジがお好きな方に読んで頂けたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です