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「確信する脳---「知っている」とはどういうことか」ロバート・A・バートン(河出書房新社)
by くさてる

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 人間に客観視なんてありえるんだろうか、という気になってくるほど、脳科学の視点から、「信じる」ということを分解して見せた一冊。自分の信条をひけらかす前に、こういう視点から物事を見つめ直すことで、より謙虚になれそうです。

|| 14:50 | comments (x) | trackback (x) | ||
「記憶力をのばしたい!」ジェイコブソン・C・R (講談社)
by くさてる

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 中年期になり物忘れを日常的に感じるようになったジャーナリストが体当たりで、脳検査、サプリ、心理療法、薬、睡眠改善などの様々な改善方法に挑戦してみた体験記。読み物として面白く、脳についても少し理解が深まる一冊。

|| 12:12 | comments (x) | trackback (x) | ||
「夫の死に救われる妻たち」ジェニファー・エリソン、クリス・マゴニーグル(飛鳥新社)
by くさてる

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 題名がすごいインパクトですが、内容はいたって真面目で穏やかです。

 要するに家族との死別に際して感じることはけっして悲嘆だけでなく、ときには解放感である場合も存在するということ。一般的な常識だけでひとの感情や想いを決めつけてはならないという当たり前の事でした。喪失について考える時に読むといいかもしれません。

|| 22:41 | comments (x) | trackback (x) | ||
「脳が「生きがい」を感じるとき」グレゴリー・バーンズ(日本放送出版協会)
by くさてる

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 脳内物質と人間行動の関係について、綿密な実験と研究だけでなくぶっちゃけな体当たり体験から考察、検証してみせた一冊です。

 幸せって何?楽しいって本当はどういうこと?という疑問への一つの答えになっていると思います。

|| 21:43 | comments (x) | trackback (x) | ||
「音楽嗜好症(ミュージコフィリア)―脳神経科医と音楽に憑かれた人々」オリヴァー・サックス(早川書房)
by くさてる

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 音楽に関する脳生理学上の様々な症状を抱えた人々に関する医学エッセイです。

 一度死にかけてあの世を見たあとからピアノ演奏にのめり込んでしまったひと、ある曲を聴くと気を失ってしまう発作に襲われる女性など、様々なかたちで音楽と繋がってしまった人々の症例を挙げながら、音楽と人との関係を考えるサックス先生。一度、不意に浮かんでしまうといつまでも頭から離れないあの音楽はどこからくるのでしょう?音楽が人間に与える影響の深さがまだ全然判明していないという事実がとても不思議です。ぞくぞくする面白さがある一冊でした。

|| 21:15 | comments (x) | trackback (x) | ||

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