というわけで参加してきました。いつものように感想を書きますが、あらかじめ、お約束の諸注意を。
まず、このブログを読む信者以外の人にも分かりやすいように、魔歴ではなく西暦で記述しているなど、悪魔用語が不徹底な箇所があること、および、構成員のことを「ひと」と書く場合がありますが、それはもちろん「人間」という意味ではなく、単なる代名詞としての表現ということをご理解ください(悪魔だということは重々承知しております)。さらに、言葉の端々にたいへん不遜な表現や信者として不勉強かつ至らないところが見受けられるかもしれませんが、そこらへんもどうぞご容赦ください。あと単純にレポというより、くどくて長い自分語りの感想です。マジで。
また、以下の感想は完全ネタバレとなります。ネタバレありきでないとまともな感想にならないうえに、自分で書いたものながらあとで読み返したときに何のことを書いているのかさっぱり分からないためです。どうぞご容赦ください。残るさいたまスーパーアリーナ公演のネタバレになる可能性も大いにあるため、ネタバレを求めない方は、けしてご覧にならないでください(そしてすべてがおわったあとに読んで下さると超嬉しいです!)。
さらに、録音もなにもしていない、ぼっち参加のアラフィフ信者の記憶に頼ったレポの為、MCの内容や曲順など不確かな部分があるかと存じます。気になる部分などありましたら、マシュマロかSNS(現在BlueSkyとTwitterにいます)でご指摘くださるとたいへん助かります。どうぞよろしくお願いします!
↓以下、感想です。くれぐれもネタバレ注意でお願いします。
今回の会場は大阪城ホール。これまでに城ホールで公演するようなアーティストとご縁がなかったせいで、初めて行くことになりました。昔、閣下がMCで聖飢魔Ⅱは大阪厚生年金会館でもっとも多く公演したバンドだ!とおっしゃって場を沸かせたあと、それはつまり、大阪城ホールに行くほど客は増えず、かといってライブハウスに戻るほどの客数の落ち込みもない、厚生年金会館がちょうどいいバンドであり続けたということだ……みたいな自虐ネタをおっしゃったことがありました。わたしはずっとその記憶があったので、今回、大阪城ホールでのミサが決まったと知ったときに、とても嬉しく思ったんですよね。そうかー、聖飢魔Ⅱ、城ホールでやれるくらいになったんだ!って。
会場内に入ると、思いのほかの広さとスタンド席の多さにすごいなーと実感したり。ビジョンも2枚あった。FCで取ったチケットはアリーナだったのですが、城ホールは公演によってアリーナ席の配置も変化するため事前にどこになるのか分からなかったのです。が、これがいささか後列ながらドセンもドセンのど真ん中で、FCに深く感謝しました。わたしはさいたまスーパーアリーナはWOWOW視聴参拝組なので、ツアーの最後をこの場所で見られるんだと思ったら嬉しかった。
そういえば、今回の再集結もあとさいたまで終わり、で聖飢魔Ⅱともしばらくおわかれになるのかなとも思いましたが、そこはあまり実感が無かったです。前回の35周年の再集結から今回の40周年まで実質2年ほどの間しかなかったので、ずっと聖飢魔Ⅱがいる生活に慣れてしまっていたせいかもしれません。今回の再集結が終了したら、また5年後?とは思うのですが、正直言って構成員の皆さまの年齢的なことなどを考えても5年後の再集結ってどこまでリアルなものなのかなとも思ったりします。でも、どっちにしても、それは御本尊の皆さまが判断されることなので、信者としては、ちゃんとしたかたちでの発表を待てばいいと思ってます。わたしはそういう意味でもいつも聖飢魔Ⅱを信頼しています。
開始前の影アナはルーク参謀。気志團万博の打ち上げ会場に、閣下と共に少し遅れて参加したところ、団長がなにか仕掛けているような言葉を耳にした参謀。満を期して登場しかけたところあきらかに当惑した団長と目が合い、あ、自分じゃなかったと閣下の後ろに下がった結果、閣下のお誕生祝のサプライズのタイミングだったと分かったというお話でした。この手の案件はみな身に覚えがある気まずさですよね……(笑)。でも空気が読めた参謀はえらいですよ!
「三大怪獣地球最大の決戦」が流れると、やはり一気に気持ちが上がりました。構成員さまが順番に姿を現し、そのまま「創世紀」が始まる、あの瞬間の全身に鳥肌が立つような感覚は、聖飢魔Ⅱじゃないと味わえないと思います。大好き。アリーナは足元が平たんなせいもあって、閣下の棺はよく見えなかったのですが、ビジョンのおかげで助かりました。そして棺の中から。
世界でいちばんカッコ良くて最高の悪魔が現れました。最高。優勝。
一曲目は、これまで同様「LOVE LETTER FROM A DEAD END」。いやもう、大好き!再集結した聖飢魔Ⅱが、ミサの一曲目を飾るのにふさわしいこのキラーチューンを生み出したことに感謝しかない。キャリア40年のベテランバンドがいまだに「これまでのバンドの歴史のなかでもピカイチの名曲では?」と思うような曲を作ってくれるんだもんな。すごすぎるよ聖飢魔Ⅱ。40年たってるのに、再生産じゃないの。でもちゃんと聖飢魔Ⅱらしい曲なんです。パーフェクト。
一曲目が「LOVE LETTER」だったから、これまでのツアーと同じ曲順かなと思ってたら、つづく二曲目がなんと「MASQUERADE」!えええ、とめっちゃ驚きつつ、そりゃ聖飢魔Ⅱだもんね、驚かせてくれるよね!と嬉しかった。大好きな「MASQUERADE」がこんなに早く聴けて、古のバンギャは大喜びで手扇子しました。でもこの曲のメッセージは令和でも十分に通用すると思うの。かなりシニカルでシビアな面がありつつも、芯の部分はまっすぐかつ華やかでポジティブなところがほんとこの時期の聖飢魔Ⅱだよなと思います。大好き。
続いては「アダムの林檎」。わー、こうなったらますます曲順読めないな、楽しーと踊りました。「林檎」がピンとこない信者さんはこの世にいらっしゃらないと思いますが(マジで)、カッコいいといかいいようがない曲と、「あの」としか表現しようがないあのMCのみごとなマリアージュで聖飢魔Ⅱの40年を支えてきた名曲だと思います。いろいろと厳しいことも多くなってきたこのご時世ですが、閣下はあのMCをやりつづけてくださるとわたしは信じています。
ここでMC。閣下が最初からゴキゲンな感じで見ていて楽しかったです。ツアーが一段落したあと、イベントにあれこれ参加してると、曲順を覚えてられない。そのため、ステージ上に曲順を自分で書いておくのだけど、タイトルを略称で書くと「LOVE LETTER FROM A DEAD END」は「❤️」、「アダムの林檎」は「🍎」、「Kiss U Dear or Alive」💋になって、なんだか悪魔のくせに可愛いぞ!となった話が、すでに可愛かった(笑)。
あと、誕生日の末尾の数字で観客を分けて、「チュー」(ネズミじゃなくてキスのほうね)をバージョン違いで言わせるネタを仕込んだのはたしかここのMCだったような……。閣下が思いついたらしいけど、信者はみな閣下の言うことには忠実なので、面白い「チュー」が色々聞けました。でもみんな自分の担当部分がどんな「チュー」だったかと、閣下の動きに合わせて言わなくてはいけない縛りがあるので覚えるのがたいへんだったのでは……。「さいたまでやるかどうかは映像を見て判断する」とおっしゃていたけれど、こういうネタがいかにも閣下が考えそうなことで愛しさマックスでした。
そして「STAINLESS NIGHT」。これもこの時期の聖飢魔Ⅱらしい名曲だと思います。ちょっとメロウでアニメソングぽいドラマ性がある。そしてその曲の世界観に閣下のあのパフォーマンスがぴったりハマる。何回も見てるけど、そのたびに閣下に見惚れます。サビの「STAINLESS NIGHT」で、ビット信者の皆さまの手が上がるあの瞬間も好き。
「満月の夜」。あ、この流れだとやっぱりこれまでのツアーとそんなに曲順を変えないのかなと思いつつ、もちろん大好きな曲ですので頭をもったり振ってました。「恐怖のレストラン」は何度でも再評価されるべき名盤だと思う(あと今回のツアーでは選曲ありませんでしたが「メフィストフェレスの肖像」も……)。でも、そしたら続いたのが。
「真昼の月」! ギャー! ミサで見るのがどれくらいぶりか思い出せなかった。満月の次だから真昼の月?それどういうつながり?とツッコミながらも嬉しくて嬉しくて泣きました。嘘だ、こんなの嘘だと思った。大好きな曲だということはもちろんながらも、ひさしぶりに聴けたこの曲のポジティブなメッセージがたまらなく響いた。「真昼の月はいつも見ている Anytime/ちいさな幸せも絶望も」ちょっと待って、待ってと思って泣いた。この二か月でいろいろあってたわたしの人生に響きすぎる。やめろその曲はおれに効く。でもやっぱりやめないでと泣いてたら。
「空の雫」。マジでー! 絶叫しなかったわたしを褒めてください! 永遠に待ってと言い続けるオタクがここに誕生。なんなのこのきれいな聖飢魔Ⅱというかポジティブメッセージな聖飢魔Ⅱの連続技!駄目泣いちゃう、年寄り信者はこれまでの人生いろいろあったから不意にやさしくされたら泣いちゃうんだよ。ほんとこれ聴けると思ってなかったので、嬉しいより先にあぜんとしました。あーそりゃそうだよ40年だもの。まさか来ると思ってなかった名曲、いくらでもあるよ。そしたらさ。
「闘う日本人」いくらでもあったー! 大好き大好き大好き! 聖飢魔Ⅱ屈指のお祭りソング! ちゃんと歌詞もリニュアールされて(「オオタニショウヘイ」言ってましたよね)楽しさが無限大でした。そして、迷わず正拳突きを決めている信者の皆さまも最高でした。もちろんわたしもやったよ。聖飢魔Ⅱはさーこういうことしてくれるんだよねー! 泣かせて笑わせて踊らせてくれて、最高だ! そしてこの曲にも笑いと共にポジティブなメッセージが込められてるのが嬉しかった。とかいってたら。
イントロで、あ、と思いました。嘘と思いました。うそうそうそ。まってまってまって。
「世界一のくちづけを」。リアルで腰が砕けた。この曲が嫌いな閣下宗はいません! いたらごめんな! みんなちがってみんないいから許してね!(錯乱) いやもうほんと閣下のカッコ良さと素敵さと魅力がぎゅうっと詰まってて、最高オブ最高のラブソングですよ……。このロマンといったら、甘さといったら。壮大さといったら。こんな曲、聖飢魔Ⅱ以外にだれが出来るの。比べるものが無い素晴らしさよ。泣くよりもう感謝しかなかった。圧倒的感謝しかなかった。この曲をもう一度聴けるなんて。この曲を。
そしてここでサプライズでライデン殿下のお誕生日祝いイベントが! 気志團万博でもお祝いされたと知っていたので、まさかやるとはと思ったら、殿下もそう思ってたらしくて笑った。でも、閣下が「やっぱり大黒ミサでもやらないとね」とおっしゃってたのがすごく嬉しかった。そうです! さすが分かってらっしゃる!
そのまま構成員紹介のコーナーに。今回のツアーではずっと思ってたんですけど、昔から閣下以外の構成員のみなさまもおしゃべりは面白かったけれど(そもそも閣下が規格外なのだ)、さらに昔ほどダレずに上手におしゃべりされるようになってますよね。なんか達者なのだ。そこに若いRENOくんとSYUTOくんも加わるとさらに楽しい。わたしは骨の髄まで閣下宗なので、どうしても他の構成員さまに触れるのが少なくなってしまうのですが、もちろんみなさま大好きで、それを再確認するのがこのコーナーだなと思いました。今日のSYUTOくんは閣下リクのミャクミャクさま仕様でめっちゃ可愛かった。
そしてこの構成員紹介から続く形で始まったのが「Kiss U Dear or Alive」!「BAD AGAIN」じゃないんだ!と驚きましたが、もちろん「Kiss」に不満があるわけありません。ほんとカッコいい。40年の歴史で持ってきた新曲がここまでカッコいいのなんてアリかしら。いまのジェイル代官の良さが本領発揮って感じがします。投げキスを振りまく閣下の愛しさ無限大です。曲の最後に、マイクに響くように「チュッ」ってしましたよね? 倒れた。
さらに「有害ロック」! 大好き! こればっかり言ってるけど大好き! ハチャメチャがやって来る感満載の楽しい曲です。ふと思ったんだけど、この「ロックは有害」というワード、すでに解説が必要なものになってるかもしれないですね。それだけの時代を超えて聖飢魔Ⅱはやってきたんだなと思います。そしたら次はもちろん。
「老害ロック」! 今回も、ほんとに歌詞が沁みた。いちいち引用してたらきりがないんだけど、「有害ロック」と続けて演奏されることでさらに深みが増していることに気づけた気がする。時代は越えてる。でもつながってる。だから、老害という言葉を使える年齢となった聖飢魔Ⅱだからこそ歌える曲がある。
しかし、ここで閣下がいきなり「林檎」のMCについてSNS等で「放送できるの……?」みたいな疑問の声があったことに、あれはあくまで方言で……!と憤慨してみせたときに「話が長い、老害!」とツッコミの声が流れたのです。そこに、閣下が返した言葉が。が。が。いやさすがにわたしもレポでも書けない。中島らもとか思い出した。いや関西ならそうですよね! ていうか、すごい面白くて頭がいいんだけど、若い子は思いつかないし、思いついても口に出せない返しですよね!さすが老害!(褒め言葉)と思った。大笑いしながら感心しました。恥ずかしげもなく笑えるわたしも老害のババア!
ここでMCがありました。さきほどの「ちゅー」をいきなりやって観客が戸惑った(笑)のはここだったかな? そして続いたのは。
「Next Is The Best!」! やったー!聴けた!これが「Kiss」に続く新曲としてお披露目されたときの衝撃は忘れられない。「Kiss」が大人の雰囲気のカッコ良さだったのに対し、これもベテランの矜持がありつつも、最高にカッコいいキラーチューンだったから! 聖飢魔Ⅱは40年目でもまだアンセムを生み出せます! ヤバい! 曲が最高なだけでなく、歌詞もいいの。ほんとにわたしは泣きました。この疾走感ある曲でなにを泣くのか。Next Is The Best!というメッセージそのものに泣けた。まだ終わらない、負けない、前に進み続ける、という力強さに後押しされて、聖飢魔Ⅱの強さに支えられて、わたしはここまで来たんだという思いがあったから。聖飢魔Ⅱはいつでもいまがいちばんカッコいい。40年続けて、いつでも。そしたら。
「Brand New Song」ですよ。泣きますよ。例えば明日喉が枯れても血を吐きながら歌うんですよ。この強さ。このまっすぐさ。いろんな、ほんとうにいろんなことがあったバンドだった。それを見ていた一信者のわたしにもいろんなことがあった。40年だもの。でも聖飢魔Ⅱはブレない。曲げない。いつでも、そこには未来がある。大好き。わたしは聖飢魔Ⅱが大好きです。あなたたちがいなかったらわたしはいまここに居ません。人生で何度もそう思いました。あなたたちがわたしを支えてくれました。
そして「FIRE AFTER FIRE」。これぞ聖飢魔Ⅱなので、たまらなかった。信者の方ならご理解いただけるかと思いますが、このへん、あまり記憶にありません。なにぶんにも「FIRE」なので。ただ、数曲前に特効で炎が出たので(熱かった)、「FIRE」で出してくれるだろうな、と思ってたらほんとに出てすごく嬉しかった。大きな会場だとこういうことができるんだな。
ここで休憩タイム。再開後の一曲目のみ、スマートフォンのライトの使用が許可されるというアナウンスがありました。前回のツアーでは「WHAT’S HAPPENING?」でそういう演出がありましたが、今回はなにが来るのかなーと思ってました。そしていつものような構成員のお便りコーナーがあるのかなと思ってたんですが、それはなく、ステージ上のモニターに、今回の再集結を振り返る映像が映し出されました。これがすごく良かった。ちょっと目が離せなかったです。パッケージ化されないかな……。
そして再開。始まったのは「BAD AGAIN」! ここで来るんだ、と驚きました。取り急ぎスマートフォンを取り出し、ライトをつけました。ただ、こういうの初体験だったんですが、あれ自分ではなにがどうなってるのか実感わかないんですね。これで正しいのか、どう見えるんだろうとふと振りかえったら、スタンド席に無数に揺れるライトがありました。美しかった。ああ、そうか、これが閣下の目に映るんだ。そう気づいて、それからは無心で振りました。わたしの席からはスタンド席しか見えませんでしたが、ほんとにきれいでした。閣下の歌声のように。
そしてお約束の悪魔組曲。今回の三文字は「なにわ」でした。続いては「蝋人形の館」。「少女」ネタは、大阪に造幣局があるということで、お札による世代確認でした。五百円札は記憶にありますが、さすがにこどもでした(笑)。今回のミサ、MCではずっとそうだったんですが、とにかく閣下が楽しそうで良かった。
「蝋人形の館」自体はいまさら何を言うまでもない名曲で大好きなんですが、泣いちゃうとかじゃなくてただもうにこにこしちゃう、いかにも聖飢魔Ⅱ!な楽しさに満ちた曲だと思います。曲前MCから曲そのもの、観客参加のラララにいたるまで、聖飢魔Ⅱの楽しさがぎゅっとパッケージされてるみたい。今回もとても楽しくラララを歌えて満足しました。聖飢魔Ⅱは楽しい!
そして「EL.DORADO」。聖飢魔Ⅱの名曲といえばもう「EL.DORADO」という間違いのない名曲で、もちろんわたしも大好き。何十回観たか分からないけど、やっぱり好きな理由は、このあとの閣下のMCでも触れられたるように、せつなさがある、たどりついていない場所への歌だからというところにあります。それはとても美しい。
そしてMC。ここでの閣下のお言葉がすごく良くて、ある意味良すぎて、記憶から飛んでるというか、そのままそっくり書き記せないのなら概要すら書けない、というものでした。わたしがずっと聖飢魔Ⅱについて思ってたこと、感じてたことを閣下が言葉にして下さったと思いました。現実と夢、そのはざまにあるもの。さいたまスーパーアリーナでも同じことを語って下さるように願います。もう一度聞きたい、自分のなかにとどめたい、そんな言葉でした。だから閣下は閣下で、わたしは閣下が大好きなんだと思いました。心が震えた。そしてそんな言葉の続いた先が。
「Winner!」
そう、聖飢魔Ⅱも、わたしたち信者も、きっと間違いなく勝者なんです。だっていまこの空間がこんなに楽しくて最高なんだから! 聖飢魔Ⅱだなあと思いました。この感覚、泣いて笑ってときめいて、歌って拳を振り上げて、そんな素敵なものすべてをくれるのは聖飢魔Ⅱ。これまでの人生とこれからの人生に必要なものをくれるのはあなたたち。ほんとうにありがとう。あふれ出るような幸福感が感極まって具現化したように思えたのは、最後の金テープでした。美しかった。力強かった。ほんとうに聖飢魔Ⅱは最高だった。
ミサ終わりの閣下のお言葉も沁みました。「BADAGAIN」のときのスマホのライト、閣下の目から見てきれいだったと知れて嬉しかった。そして閣下も楽しいと思って下さってて幸せだった。表現者と観客のあいだには絶対的な距離があるものだけど、最高のステージは、その距離を消す。同じ空間に居られる幸せを生み出してくれるのです。今夜はまさにその幸せを全身で感じることができました。
あとこのツアーはさいたまスーパーアリーナを残すのみとなり、そのあとの聖飢魔Ⅱの活動がどうなるかは不明ですが、わたしはいまのところあまり心配してません。だって閣下はステージを去るときたしかに言ったから。
「また会おう」って。
ならばまた会えます。それがどんなかたちであってもまた会えるのなら、そう言って下さるなら。わたしか聖飢魔Ⅱ信者の閣下宗ですから! また会いに行きます。それだけ。わたしは聖飢魔Ⅱが大好きです。ありがとうございました!
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