「世界で一番乙女な生きもの」光浦靖子(宝島社) 2010/6/1 本の感想, 芸能 全30章の女芸人による日常エッセイ集。 これみよがしに面白いことを書こうとはしていない自然な目線が、それでもちょっと面白い。嫌味がないのがいい。同じ人物に触れた第一章とあとがき、合わせて読んでそう思いました。また、添えられたイラストがぴったりです。 WEB拍手 0