「ラテに感謝!」マイケル・ゲイツ・ギル(ダイヤモンド社) 2010/10/7 エッセイ(海外), 本の感想 転落エリートの私を救った世界最高の仕事、という副題通りの内容ながら、スタバに何の思い入れもない私には正直言って本当かなこれ、と思えるくらいのお話でした。ただ、エリートとされていた人生から挫折し、そこからの生き直し物語と思えば、後味も良いお話でした。 WEB拍手 0