「運命のボタン」リチャード・マシスン (ハヤカワ文庫NV)
奇妙な味からSFまで13篇を収録した短編集です。 ちょっと古い感じはするけど、さくっと読めて面白かったです。壮大な少女マンガSF...
読書とか音楽とか日々のつれづれについて。
奇妙な味からSFまで13篇を収録した短編集です。 ちょっと古い感じはするけど、さくっと読めて面白かったです。壮大な少女マンガSF...
経済学の本だと思って手に取ったら、実際は、経済学者による子育てエッセイという内容だったから少し驚きました。確かに経済学的蘊蓄もちらほら...
短編集なので色んなジーヴスが見られて愉しいです。キャラ萌えといわれても仕方がない感想ですが、キャラ萌えしてるから仕方ないですね、ええ。...
直接の関わりがある友人だけでなく、そのまた友人までが自分にもたらす影響や、ネット社会が広げた緩やかな関係の問題点と恩恵など、興味深いト...
だってみんな気にならない?わたしは気になるよ!という事で入門書を読んでみました。一問一答方式で分かりやすく、結果として軽くゆううつにな...
シリーズ物も多く、著名なミステリ作家ということで、興味があったのでまずは短編集を読了してみました。ミステリだと思ってたら普通小説の作品...
12の短篇が収録されています。 寂しさ、失敗、可能性、繋がりなどがテーマになるのかもしれません。旅行し続けるゲイのカップルの衝突と和...
脳内物質と人間行動の関係について、綿密な実験と研究だけでなくぶっちゃけな体当たり体験から考察、検証してみせた一冊です。 幸せって何?...
経済オンチを直したい、と一般書にあれこれ手を出しています。そんなわたしが、はじめて決算というものをなんとなく理解することが出来たよ…。...