「夢幻紳士 怪奇篇」高橋葉介(ハヤカワコミック文庫)
文庫化。もちろん原本も持ってます。下手したらメディウム(連載雑誌)も持ってないか、わたし…。でもほら、コミックスもいいかげん劣化してた...
文庫化。もちろん原本も持ってます。下手したらメディウム(連載雑誌)も持ってないか、わたし…。でもほら、コミックスもいいかげん劣化してた...
というわけでわたしのGWの〆を飾るのはデーモン小暮閣下です。ネタばれはまだ公式見解は出てないですが、まず不可だろうということで、内容にはほ...
問い:なぜわたしは毎週名古屋に来ているのか。 答え:そこに海賊と鬼とサーカスがいたから。 というわけで、GWの折り返し地点(仕事ばかりだ...
さて、「春のかざまつり」です。なにするんだ?ってのが最初の気持ち。帝都民祭を彷彿とさせるタイトルだけど、まさかねえ。 OPSEであ...
まず帯を見て「えっ完結?」と驚きました。 こどもの頃やエロ系の思い出話に、1巻のトクコちゃん話もちらっとからめつつ(でもこれにを期待...
思えばわたしが初めてスレッサーの名前を知ったのは、星新一のエッセイでした。ショートショートの神様が推薦しただけあって、この作家の短編は粒...
ボーイズラブ、ティーンラブ、ロマンポルノにAVやスラッシュに至るまで、いわゆる女子が消費者として楽しめるエロの世界を広く追求した一冊で...
…昨日の日記の殊勝な心がけはどこへ消えたのか(笑)。 いやあのね。呑み会にも参加したんですよ。それがあなた、うちの会社が選挙のお手伝...
10人の「姫」が登場する幻想的でスプラッタでグロでコミカルで、ただ美しい作品集です。いやもうわたし、自分が一番好きなマンガ家と聞かれた...
ぼちぼちと村上春樹未読作品征服中。「22歳の春にすみれは生まれて初めて恋に落ちた。広大な平原をまっすぐ突き進む竜巻のような激しい恋だっ...