「伊豆の踊り子・禽獣」川端康成(角川文庫)
先日「雪国」を読んだことに始まって、読み進めていくことに決めた川端ですが、次はやっぱりベタにこれ。タイトルだけは知ってるというひとは多...
読書とか音楽とか日々のつれづれについて。
先日「雪国」を読んだことに始まって、読み進めていくことに決めた川端ですが、次はやっぱりベタにこれ。タイトルだけは知ってるというひとは多...
「はいどーもこんにちは」 「こんにちはー」 「漫才コンビ、ノコッタヨコッタでーす」 「突然ですが、政治風刺コントしまーす。タイトルは」 「学...
以前、ネムキコミックスで出てた作品集がまとまったものです。そっちで持ってたんだけど、古くなってたことだし、いい機会なのでこれも購入。初期...
このあいだ文庫版「アスタロト」買ったばかりなんだけど、こんなものも出てました。魔界の大公爵アスタロトを主役にした連作読みきりものです。...
ちょっと「破壊魔定光」で忙しいお年頃でした。 どういう話かご説明しましょうか。聞きたくなくても説明します。えー、とりあえずは、マンガ...
うん、やっぱりホールデンとは気が合わんかった(笑)。というのが第一の感想です。思えば、初読の中学生のときには「これに共感するにはわたし...
「はいどーもこんにちは」 「こんにちはー」 「漫才コンビ、ノコッタヨコッタでーす」 「おまえ動物好き?」 「なんやいきなり」 「最近はなんや...
サリンジャーといえば「ライ麦畑でつかまえて」(白水社)ですが、最近、それを村上春樹が翻訳し直した版が出てることは知ってました。で、それ...
同人の頃から大好きな作家さんでしたが、いまは4コマ系の一般マンガ雑誌で活躍されているようです。何冊かコミックスが出てますが、これはその...