「父の墓」吉田知子(新潮社) 2010/5/17 本の感想, 短篇小説(日本) 30年前の短篇集。なかでも「冥王星」が、まがまがしく恐ろしく、多分、現在では発表されるのを躊躇われるような内容で、しかし名作。怖い。 WEB拍手 5