「DEMON’S ROCK EXPO」デーモン小暮閣下(Zepp Nagoya)
さて、待ちに待った、デーモン小暮閣下09ソロツアーの「DEMON'S ROCK EXPO」です。今回は、前々回のツアー以来の、真夜さんとM...
読書とか音楽とか日々のつれづれについて。
さて、待ちに待った、デーモン小暮閣下09ソロツアーの「DEMON'S ROCK EXPO」です。今回は、前々回のツアー以来の、真夜さんとM...
よし、分かった。きっと小池書院にはわたしの生き霊がとり憑いている編集者がいて、わたしが欲しい本を出しているんだ。と、書店でこれを見つけ...
ぼちぼちと読み続けている異色作家短編集。初版が60年代ということもあって、それらのいくつかは、正直、時代の流れのなかに押し流されている...
新潮社が出している海外文学の短編集のシリーズの10周年を記念して、そのなかから編まれたアンソロジーです。解説の「人はなにかを失わずにな...
云わずと知れた芥川賞受賞作であります。わたしもそれで著者の名前を知りましたが、初めて読んだエッセイ集「そら頭はでかいです、世界がすこん...
1巻のあとがきで「いままでのわたしの作品をご存知のかたにはいきなりこんな内容で」と書いてあるのを読んで、ちょっと驚いたのだけど、そうい...
経済学、というと数字が並んでいたり、株式相場の折れ線グラフのイメージしかなかったわたしですが、タイトルに惹かれて何気なく手に取ったこの...
相手が男でも女でも、惚れっぽく惹かれやすい。そんな京雨子が、自意識ばかりのつまらない男と別れ、見合いで出会った慶彦。そして、かれに紹介...
ゼナ・ヘンダースン「ページをめくれば」(感想)に引き続き、河出の奇想コレクションを少しずつ読んでいこうとしています。スタージョンなど既...
WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」といえば、かの糸井重里が主宰し、そこからの関連書籍やグッズも多数知られている人気サイトです。この本は...