
「夕凪の街桜の国」こうの史代(双葉社)
発表当時、かなりの評判になった本です。そのときに、本屋で立ち読みして、うわ、と足元が揺れた。それからも本屋に行くたびに気になってしかたな...
発表当時、かなりの評判になった本です。そのときに、本屋で立ち読みして、うわ、と足元が揺れた。それからも本屋に行くたびに気になってしかたな...
人と獣、或はこの世ならぬものの交わりや恋をテーマにした短編を集めたアンソロジーです。典型的な幻想文学から民話、SF、サイコサスペンスな...
当日はお久しぶりにるなさんとお会いできました。1年半ぶりとは。話題といえば、これから見ることになる式典ですが、 R-istのライブはあるだ...
何だか毎月名古屋に来てるのは気のせいですか。 駅で、4年ぶりにしんげちゃんと合流。ピンクを主にしたキュートなロリっ子ぶりが可愛くて可愛くて...
ヴィレッジ・バンガードにて発見した鈴木志保の「船を建てる」以外の作品。新作、と云い難いのは発行が2003年だったため。ようやく気がつい...
町田町蔵としてのこのひとについてはわたしまったく知りませんが、あるとき表紙の著者の視線がまっすぐで、思わず手にとった詩集「供花」に圧倒...
お久しぶりのマンガの感想が美少女物なあたりがわたしです(開き直り)。 BL系でも活躍されている作家さんですが、この本はすべてロリ系の...
まずは要注意。一巻の眼鏡っ娘アシスタントトクコちゃんの話は一切出てきませんので、それだけ目当てで読もうと思ってたひとはがっくりしちゃい...
さて、GPRAライブの翌日。わりと早く起きてホテルの朝食を食べることが出来ました。わたしのリズムに合わせてくれてすまんかったです、森島さん...